兵庫あおの病院 兵庫あおの病院

当院について

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院長よりごあいさつ

兵庫あおの病院 院長 浅香 隆久

 兵庫あおの病院の歴史は、昭和13年に創設された青野ヶ原台地に駐屯していた陸軍戦車第19連隊付属の傷痍軍人収容施設に遡ります。終戦後の昭和20年12月に厚生省に移管され国立兵庫病院として発足し、昭和22年には結核医療を中心に担う病院となり、昭和27年に国立青野原療養所と改称され、長らく青野原の名前で親しまれてきました。結核患者の減少に伴い昭和44年に重症心身障害児(者)施設を併設し、平成16年の国立病院機構の設立にあたって独立行政法人国立病院機構兵庫青野原病院と改称しました。平成27年8月30日には、現在の小野市市場町に新築移転し、名称も独立行政法人国立病院機構兵庫あおの病院に改称し、現在に至っています。

 現在の兵庫あおの病院は、重症心身障害児(者)病床200床、回復期一般病床50床を有する国立病院機構の病院として、セーフテイーネット系政策医療分野の一翼を担うとともに、一般病床50床と外来を中心に地域の皆様に密着した医療を「正しい医療」「高度な医療」「やさしい医療」の理念の下に実践しています。

 重度心身障害児(者)とそのご家族、また地域住民の皆様とともに、兵庫県の重度心身障害児(者)医療の拠点として、また小野長寿の郷構想の一翼を担う地域の病院として隣接する北播磨総合医療センター等と協力・協働しながら地域住民の皆様が必要とする医療を行っています。

 未来に向かって、これまでと同様これからも皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。